インプラントとは?
内藤歯科で使用しているインプラントは100%、日本製です。外国製は使用しません。
それはカルシウムインプラントの技術は日本が世界No1だからです。



表面がチタンのインプラント。
現在はまだこちらのインプラントが日本では主流

カルシウムコーティングインプラント。
これからの主流になってくると思われます。
それはカルシウムインプラントの技術は日本が世界No1だからです。
インプラントとは?

インプラントの大きさ
直径4mm 埋める部分の長さ8mm〜 10mm
インプラントと人工歯

インプラントとはボルトの部分を指します。インプラントだけではものは噛めませんので人工歯を接着して噛むことを可能にします。
人工歯
白い歯セラミックス製
歯を失ったら、さし歯?ブリッジ?入れ歯?インプラント?
よく患者さんから聞かれる質問ですが、まずはそれぞれがどんなものか理解しましょう。
さし歯
さし歯は下図のように、歯の頭の部分だけを失った場合に用いる方法です。
例えば歯をぶつけて折ってしまってとか、虫歯が広がってとかいう理由でさし歯にします。
さし歯をさすのは残った歯の根っこですので、根っこがないとさし歯がさせません。ですから歯を抜いた場合、もう根っこがないわけですからさし歯はできません。
よくインプラントと間違う方がいらっしゃいますが、インプラントは逆に歯の根っこがあったら入れることができません。
例えば歯をぶつけて折ってしまってとか、虫歯が広がってとかいう理由でさし歯にします。
さし歯をさすのは残った歯の根っこですので、根っこがないとさし歯がさせません。ですから歯を抜いた場合、もう根っこがないわけですからさし歯はできません。
よくインプラントと間違う方がいらっしゃいますが、インプラントは逆に歯の根っこがあったら入れることができません。
ブリッジ
ブリッジは下図のように、歯を失った場合に両端の歯を削って入れる方法です。
異物感も少なく見た目も比較的良好で、高級なものでなければ保険適用です。
1〜2本欠損で両端にぐらぐらしていない歯があり、削るのが嫌でなければおすすめの方法です。
しかし両端に歯がない場合や、連続3本以上の欠損の場合は力学的に支えられなくなるので、適用外になります。
異物感も少なく見た目も比較的良好で、高級なものでなければ保険適用です。
1〜2本欠損で両端にぐらぐらしていない歯があり、削るのが嫌でなければおすすめの方法です。
しかし両端に歯がない場合や、連続3本以上の欠損の場合は力学的に支えられなくなるので、適用外になります。
連続3本失うと入れ歯かインプラントの2択だと思ってください。
(特殊な例では犬歯を含まない前歯の欠損でしたら連続4本までブリッジができる場合もありますが他は2連続欠損までと考えていただいていいかと思います。)
(特殊な例では犬歯を含まない前歯の欠損でしたら連続4本までブリッジができる場合もありますが他は2連続欠損までと考えていただいていいかと思います。)
入れ歯
入れ歯は下図のように、歯を失った場合に歯に見たてたプラスチック製の板を止め金や入れ歯自体の吸着力をもってくっつける方法です。何本失ってもできますし、保険も適用できます。
ただし入れ歯の異物感が嫌になってしまう方も多いです。
ただし入れ歯の異物感が嫌になってしまう方も多いです。
インプラント
インプラントは下図のように、歯を失った場所に手術でボルトを埋めこんで、数ヶ月待ってから
人工歯をくっつける方法です。何本失ってもできますが、保険がききません。
人工歯をくっつける方法です。何本失ってもできますが、保険がききません。
入れ歯とインプラントの比較
入れ歯(義歯ともいいます。)
- メリット
- 保険がきくので安い
- 手術がない
- 1週間〜1ヶ月で完成
- デメリット
- 異物感がある(個人差は大きいですが)
- 食事の度に洗わなくてはならない
- しっかりと噛めないことが多い
- 大きな入れ歯の場合外れやすい
インプラント
骨にボルトが埋まっている構造です。
- メリット
- 何でも噛めるようになる
- 異物感などわずらわしさがない
- 使用感は歯と同じでおいしく食事ができる
- 取り外して洗う必要がない
- 見た目がきれい
- デメリット
- 手術が必要
- 手術から歯を入れるまで1ヶ月〜8ヶ月かかる
- 費用が高い(保険はききません。)
まとめ
入れ歯は合う方もいれば、どうしてもだめな方もいらっしゃいます。ですから入れ歯が合って問題ない方はインプラントをする必要はないと思います。迷ったら一回入れ歯を試してみましょう。
もしも入れ歯がだめな方はインプラントを検討してみましょう。一度インプラントを入れてしまえば、使用感は歯を失う前に戻ると考えていていいと思います。食事もおいしくとれると思います。
ただ手術に対する恐怖感の強い方、病気をお持ちで手術ができない方、価格的に難しい方などはインプラントが難しいかと思います。
(できるかどうかの判断は歯科医師にご相談ください。)
もしも入れ歯がだめな方はインプラントを検討してみましょう。一度インプラントを入れてしまえば、使用感は歯を失う前に戻ると考えていていいと思います。食事もおいしくとれると思います。
ただ手術に対する恐怖感の強い方、病気をお持ちで手術ができない方、価格的に難しい方などはインプラントが難しいかと思います。
(できるかどうかの判断は歯科医師にご相談ください。)
インプラントは最新の技術ではありますが魔法ではありません。
メリットが大きく魅力的な治療法ですが、一方でリスク、限界があります。現実にインプラントをめぐるトラブルもあります。周囲の評判、本、インターネット、テレビ等でご自身でいろいろ調べてみましょう。
またインプラント治療をしているクリニックを何件か回って説明を聞くといいと思います。当院ではセカンドオピニオンも丁寧に説明しておりますのでお気軽にお問合せください。
各クリニックで微妙に治療方針も違うと思いますので、比較して最終的にご自身で納得した上で治療をされることをおすすめします。
メリットが大きく魅力的な治療法ですが、一方でリスク、限界があります。現実にインプラントをめぐるトラブルもあります。周囲の評判、本、インターネット、テレビ等でご自身でいろいろ調べてみましょう。
またインプラント治療をしているクリニックを何件か回って説明を聞くといいと思います。当院ではセカンドオピニオンも丁寧に説明しておりますのでお気軽にお問合せください。
各クリニックで微妙に治療方針も違うと思いますので、比較して最終的にご自身で納得した上で治療をされることをおすすめします。
時代は次のインプラントへ
インプラントの開発は「骨の中にチタンを数ヶ月置いていくとくっついてしまう」という偶然の発見からはじまりました。よって長年、インプラントの表面の材質はチタンが常識になっていました。
チタンインプラントより骨にくっつく力よりもさらに強力に、さらに早くくっつくことが実験により証明されています。
チタンインプラントより骨にくっつく力よりもさらに強力に、さらに早くくっつくことが実験により証明されています。
表面がチタンのインプラント。
現在はまだこちらのインプラントが日本では主流
しかし近年チタンインプラントの表面をカルシウム(ハイドロキシアパタイト)でコーティングしたインプラントが開発されました。カルシウムコーティングインプラントの誕生です。
カルシウムコーティングインプラント。
これからの主流になってくると思われます。
この新しいインプラントの開発は私たち歯科医師にとってもインプラント治療を簡単なものにしてくれました。
インプラントの限界
インプラント治療を希望された方がすべてインプラントをうてるわけではありません。つぎのような方はインプラント治療ができません。
- 骨が少ない場合
これがインプラントができない最も多い理由なのですが、インプラントの長さを入れるだけの骨がない方が20人にお一人ぐらいの割合でいらっしゃいます。
微妙な場合はCT検査をするのですがやはりない方はうつことができません。少ない骨のところに無理にうっていってのトラブルが現実インプラントのトラブルとして最も多いので、当院としてはしっかり骨のある方のみ手術を行っています。
- 以下の全身疾患をお持ちのかた
- 重度の糖尿病
- 骨粗鬆症
- 重度の高血圧
- 抗凝血薬を飲んでいる方
- その他の疾患(こちらにつきましてはご相談ください。)
入れ歯に変わる治療法で歴史は60年以上あります。チタンという金属を主体とした材料からできています。