小児歯科〜シーラント

ご存知ですか?シーラント めざせ銀歯がない永久歯

小児予防歯科の中の最も効果の高い方法です。
 虫歯は治療より予防が大切です。そこで当院が力を入れているのがシーラント。目標は大人になっても銀歯がないことです。
 永久歯がこれからはえてくる5〜 15才ぐらいの子供たちは、奥の永久歯がはえたらシーラントをして溝を埋めてください。
シーラント画像1
 早い子で5才ぐらいから奥歯の永久歯が生えてきます。
きれいな大人の歯ですね。ずっと白いままでいて欲しいです。
しかしなかなか白い歯を保つのは難しいです。
シーラント画像2
 なぜなら歯の溝は歯ブラシの毛先が入りきれないぐらい細いのです。
つまりしっかり磨いても虫歯になってしまうことさえ珍しくありません。
シーラント画像3
 溝からおこった虫歯はだんだん溝を伝って広がっていきます。
 生えたての(小学生や中学生の時期の)の歯は幼若永久歯といって永久歯ですがとても柔らかい永久歯です。
 この時期にほとんどの虫歯のきっかけがつくられ、また神経に達するほどの虫歯も珍しくありません。
シーラント画像4
治療をするとこんな感じになるわけですね。
シーラント画像5
何年かたつともっと大きな銀歯になっていくのです。
シーラント画像6
そこで・・・・ シーラントをしておきましょう。
簡単に言えばシーラントとは溝を虫歯になる前に埋めるプラスチックのことです。
 歯を削らずに、溝に液体状のプラスチックを流し込み特殊な光で10秒ほどで固める技術です。一度つけたらまずとれません。
 溝をふさいでしまうので虫歯のきっかけの多くはなくなってしまうわけです。健康保険がききますので虫歯を治すより、高くありません。
 小学生のお子さんをお持ちのお母さん。 シーラントは親の責任ですよ。
さあ、銀歯になる前にシーラントをしましょう。