保険の入れ歯でも歯科によって違いがあることを知りました|戸塚区の歯医者

医療法人横浜歯友会内藤歯科
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保険の入れ歯でも歯科によって違いがあることを知りました

私の父は自歯がほとんど残っておらず、入れ歯を使用しています。この5年くらいの間に色々な病気をして手術や入院を繰り返し、かなり痩せました。
病気や薬の影響で歯茎が痩せたのか入れ歯が合わず噛めないと言い、当時かかりつけの歯科で入れ歯を作り直してもらいました。
病気になる前からフィット感に不満があったのですが、病気の影響でより合わなくなったようです。保険の入れ歯ですので完全なフィット感を求めることは出来ないと分かっているものの、父が少しでも過ごしやすい入れ歯を作って頂けないかと歯医者さんにお願いしてきました。
先月、戸塚駅前の歯科で作り直してもらった入れ歯がこれまで
で一番しっくりくると父が言っており、ほっとしています。
妻のお友達の姑さんがこちらの歯科で保険の入れ歯を作ってもらったそうですが、とてもフィットして満足していると聞いたからです。
歯科により技術も違うのかもしれないと思い戸塚まで行ったのですが、父も満足しているのでいい歯科なのでしょう。
これまでの入れ歯の問題点を研究して下さったのが有難かったです。
今後は、歯科治療も通わせて頂きたいと思っています。
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合わない入れ歯にお悩みの方は戸塚の当院へ!

歯を抜いた後の欠損歯の治療には、入れ歯、インプラント、ブリッジがありますが、患者様が迷われていたら、まずは保険の入れ歯を試してみてくださいとご提案しています。
何故なら、保険対応ですので費用も安く、もし合わなければ使わなければよいからです。
インプラントやブリッジは自費治療で高額であり、合わなくても元には戻せません。
保険の入れ歯は、保険の範囲内で使用できる材質が選ばれ、患者様それぞれの口腔内の形状に完全にフィットさせることは難しく、耐久性も劣ります。
しかし、中には保険の入れ歯が合う方もいます。試してみなくては分からないため、治療期間も短く、費用も安い保険の入れ歯をまずはトライされてはどうかと思うのです。
また、合わない場合は患者様にどこが合わないのか、異物感なのか、舌感が悪いのか、取り外しの煩わしさなのか、ヒアリングさせて頂き解決策を検討します。
「保険の入れ歯だから仕方ない」と無理して使用されず、最善策を一緒に考えましょう。
他院で作られた入れ歯で不具合がある場合も同様に、よりよい入れ歯が作れるよう取り組みますのでご相談下さい。

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